昨日は、富山からカフェオーナーのかおりさんがやってきて、料理教室開催日だったので、お仕事を早い時間にさせてもらってから都内へ。
豆のカレー。タンドリーチキンがメニュー。何にでも合うにんにく酢。
毎月通っている大手の料理教室とは違い、良い意味での適当力満載なお教室でした。
塩、これ位。
スパイス、こんな感じ。
料理の上手な方が口々に言う、いちいち測らないわよ。感覚よ!
ってやつ。
私が料理本や動画サイトを見たり、教室に通う理由は、感覚ではなくハッキリした量や時間が知りたいから。
・・・だったけど。
かおり先生は言う。
『自分の舌を信じろ‼︎』と。
『その自信がないのです‼︎』という私に、
『相手に味見してもらおう!』と。
なるほど。
やはり相手は、味覚を始め、食べ物に対する意欲や食事にかける時間も同じ感覚でないとダメって事っすね。
だから・・・(以下自粛/笑)
次の方は、その辺りもチェックします。
そんなこんなで、お料理は出来上がっていき
実食ではどれも美味しくて、早く復習をしたくなる料理教室は幕を閉じたのでした。
『Don’t think. feel ‼︎』
かお(ブルース)りー、先生の教え。