これから犬を飼う方へ

これから犬を飼う方へ

自分の犬に振り回されるとは思ってもみなかった方が物凄く多いのです。

自分の犬に振り回されるとは思ってもみなかった方が物凄く多いのです。

今年私は家庭犬しつけ専門トレーナー・独立28年目になります。
今までのご依頼の多くは、『犬を飼い様々な問題行動が出てきたので、なんとかして欲しい。』『こんなハズじゃなかった』というものです。

新しい家族として迎えた犬。癒しを求めて生活を始めたが、トイレの粗相。イタズラ噛みで家具などの破壊。吠えてうるさい。などの困り事が次から次へと発生し、悩みの種が増えるばかり。。。

癒しとは程遠い生活、育犬ノイローゼにかかる寸前の方もいらっしゃいました。

そう!まさか自分の犬に振り回されるとは思ってもみなかった方が物凄く多いのです。

ちょっと考えてみてください。同棲なり結婚なり誰かと共同生活をする時ってもしかしたら。。。
お互い惹かれあって大好きで、一緒に生活を開始しますよね。でも一緒に生活を始めて分かった知られざる趣味や、行動。。。
「あり得ない」「信じられない」「直して欲しい」と思う事もあるのでは?

元々は他人だった人間同士が新たに生活を始めるのでも、価値観の違い、今までの生活環境の違いにギャップを感じてしまうもの。
でもそれらを互いに理解し、歩み寄り、時には妥協し合って、共同生活を成り立たせて初めて幸せな共同生活となっていくのですよね?

人間同士でもこんな感じなのに、異種である『犬』という生き物と生活するのに、何の知識も理解もないままに、いきなり共同生活を始める・・・よく考えたら恐ろしい事です。

たとえば

犬は人間にはあり得ないような行動を平気で取ります

 

  1. 「こんな所にオシッコしないでよ!トイレはあっちよ!」
  2. 「買ったばかりの大事なソファよ!穴開けちゃって~どうしてくれるの?!」
  3. 「どうしてウOコを食べるの?気持ち悪い!あり得ないから!!」
  4. 「あ~ウルサイ!少しは黙っていてよ!」
  5. 「なんでゴミ箱をあさるの?信じられない!!」

などなど。犬は人間にはあり得ないような行動を平気で取ります。
皆さん(人間)にとっては、あり得ない行動ですが、犬からしたら普通の行動。

犬として、当たり前の行動を取っただけなのです。

  1. 猫 は猫砂を用意しておくと、そこをトイレとして使用してくれると聞いたことがあります。犬もトイレを用意しただけでトイレを上手にしてくれる。と勘違いされ ている方がいらっしゃいます。残念ながら猫のようにはいきません。一から教えなければならないのです。初めのうちは人間の赤ちゃんと一緒で、思い立った時 に思い立った場所で出てしまいます。赤ちゃんはいつしても良いようにオムツをつけますね。そのオムツの代りとなる様な、トイレのしつけ方から教える必要が あります。それにはきちんとした環境設定が必要で、それにより排泄をどこですべきかを教える事が可能です。
  2. 犬は齧る事が大好き。放置していると、手当たり次第齧りまくり、家具や家がボロボロになることも(恐)早いうちに噛んで良い物。悪い物の区別をつけてやりましょう。与えるオモチャも、犬によって見極め与え方に工夫が必要です。
  3. 食糞・・・人間には無い行動ですね。でも、犬は平気で、むしろ喜んで食べる子もいます。何故食糞するのか?まずはその理由を理解。そして対応をしていきます。
  4. 犬 は吠える生き物。吠えて当たり前なのです。ですが無駄に吠え過ぎるのは、困りもの。無駄に吠えてしまっているのを軽減させる努力が必要です。理想は、子犬 のうちからのトレーニングで吠えない方が得である事を犬に伝えていき、吠えにくい犬に育てていきます。既に吠えが悪化してしまった成犬の場合は、環境を整 えるなどをして軽減する事も可能です。
  5. 基本的に犬はハングリー。何か食べられる物は無いかとついアサってしまう衝動にかられる傾向があるようです。これも環境設定で対応します。

と、よくある質問にザッとお答えするとこんな感じです。細かい具体的な対処方法は、個別レッスンでお伝えする事ができます。

ルール&マナーを愛犬に教えて、互いに幸せに暮らす努力をする必要があるのです。

この様に犬には1つ1つの行動をきちんと教えていかなければなりません。

でも、犬と人間。別の種類が1つ屋根の下で共同生活をするのですから、まずは相手を知る必要があります。犬の習性・行動を知り、理解した上で、共存に必要なルール&マナーを愛犬に教えて、互いに幸せに暮らす努力をする必要があるのです。

そうはいっても、互いに一目惚れで、電撃結婚しても何の問題もなく幸せに暮らすカップルもいるとは思います。これって本当にラッキーな事で羨ましい限りですが、稀な事(?)
犬と人間のカップルも、同じくこの様にラッキーなケースも稀にありますが、
大体が『こんなハズじゃなかった!』と嘆くケースが殆どです。

『こんなハズじゃなかった!』と嘆き悲しむ飼い主さん&犬をこれ以上増やさない為にも、このコーナーを熟読して頂き、素敵なパートナーと出会えた♪幸せに暮らせている!と心から言える愛犬との共同生活を送って欲しいと思います。

ここではザッとお金のかかり方を紹介しましょう。

お金のかかり方を紹介

『犬ってお金がかかるのですね!(汗)』と嘆く方、案外多いです。
そうなのです!犬との生活には、とてもお金がかかります。ここでは、ザッとお金のかかり方を紹介しましょう。

犬自体の料金。これはピンからキリまであります。
日本ではTVや映画の影響で『流行り』があるようですが、その流行の犬種は、値段が跳ね上がる様です。

少し前にCMで一気に人気が出た超小型犬は、一時期40から50万円したと聞きました(もっと高かった!という意見も出そうですが・・・)
因みに、我が家の歴代の愛犬は譲って頂く事が殆どで『買った』のは、訓練士養成学校時代に担当犬だった犬を引き取る時に7万円を支払っただけで、それ以外の子は、謝礼金(数万円)をお支払いするだけでした。どの子も素晴らしい家族になり、我が家のアイドルとなってくれています。

犬と生活するにあたり、犬が快適に暮らせる為に生活環境を整える必要があります。

食器、水飲み器、ハウス、サークル、トイレ、留守番用オモチャなど

他には、行かせたくない場所を仕切る為のフェンス。窓の外を見えにくくする為の目隠しグッズ。毛取りコロコロ、消臭剤、空気清浄機など。

それと消耗品のトイレシーツ。
トイレシーツ節約の為に外でトイレを教えたい!という方もいらっしゃいます。

しかし、長い目で見ると外でも中でもトイレが出来 る様にしつけると長時間留守番をさせてもトイレ散歩の為に早く帰宅する必要はなくなります。雨や雪、飼い主さんが具合の悪い時に散歩に行けなくてもトイレ が屋内のトイレシーツで出来れば、困りません。ですのでトイレシーツは一生買い続ける必需品です。

散歩グッズとして、首輪、リード、ロングリード、携帯水飲み器、オモチャ、虫除け、など。
他にドライブ用のハウス。又は移動用のキャリー。散歩時の洋服。便処理袋などの消耗品もありますが、これらは節約しようと思えば節約出来ます。が、可愛い愛犬の為に色々買いたくなるのが親心なのですよね(笑)

余談ですが、犬を飼って一緒にドライブするにあたり、車を買い替えた方もいらっしゃいます。これは大型犬が入れるハウスを車に乗せる為だったり、愛犬との楽 しい休暇を過ごす為にキャンピングカーを購入された方もいらっしゃいました。そこまで出来るなんて羨ましい限りですよね。

食費は、主食とオヤツなど。
これらは、最近は手作りされる方も増えています。その場合は、人間の食材の一部を使うので安心安全な上に節約も可能なようです。

基本の医療費

これは毎年打たねばならない狂犬病予防接種・混合ワクチンの他に、蚊が媒介する病気にかからない為のお薬を春から冬の初めにかけて飲ませるフィラリア予防薬。ノミ、ダニ予防薬など。不妊・去勢手術費用。が主な医療費です。

薬によっては体重別に料金がかさむ場合があります。大型犬はその分料金がかかります。それ以外には個体差があり、病気がち、ケガをした時などにその都度医療費はかさみます。

私の愛犬2代目、ジャーマンシェパードのビルケは、大型犬だったので薬などの費用が、ただでさえ高かったのに、様々な病気に次から次へとかかったので病院費用は、半端ありませんでした(合計いくらかかったか、怖くて計算しなかったですが・・・)
そして、我が家の初代から三代目の犬達が入っているお墓を購入し埋葬しています。因みに約30万円かかりました(←それだけはリアルに覚えています。)

トリミングが必要な犬種にはトリミング代金

家でシャンプー、爪切り、肛門腺絞りが出来ない場合にはそれらのグルーミング費用が大体月1回位のペースでかかり続けます。

ホテル代、又はペットシッター代金

ど うしても、犬を連れて行けない出張や旅行などが入った場合の、ホテル代。又はペットシッター代金。

これは、犬の性格などにより預ける方法を決めたら良いと 思います。犬の性格によっては、いきなり知らない場所に預けられお泊りするのが負担になる子もいます。そういった時に負担をかけない為にも、万が一のお泊 りを想定し、お泊り練習やシッター練習をするのもオススメします。が、お泊り練習などの際にも料金が発生するのであしからず。

とっても大事なトレーニング費用

人間の子供達が学校や塾で様々な事を学ぶ様に、犬達にもプロについてきちんと学んで欲しいものです。トレーナーにもよりますが、お月謝は数万円、レッスン期間は大体数ヶ月かかります。

た だ、きちんと下調べをし、飼い主さんと愛犬に合った方法で正しくトレーニングの出来るトレーナーに巡り合えれば、費用も必要最低限で済みますし、成果も上 がり良い結果を生みます。しかし、トレーナーとその方法に合わない場合は、成果も上がらず無駄な出費となるだけですので注意が必要です。
うまくいかなかった場合には、2件以上のトレーナーを点々とし、倍以上の費用がかかってしまった方もいらっしゃいます。そうならない為に、きちんと下調べをしてから依頼するトレーナーを決めてくださいね。

他に、夏場の留守番は、家の中が高温になりがち。防犯上窓を開けて出掛ける事も出来ないので、屋内を快適な温度に保つ為エアコンを入れっぱなしにしなくてはなりません。

留守番を夜までさせなければならない日は、夜暗くなった時の為に朝から電気をつけっ放しにしていかなくてはなりません。この様に、犬だけの為 に使う電気代がかかります。

損害賠償責任保険

万が一、他人様にケガなどをさせた時の為の保険。損害賠償責任保険にも加入をオススメしています。

犬絡みの揉め事ですと、犬側が悪いケースが多いようで、慰謝料その他諸々の費用がかかり大変な思いをする方もいらっしゃるようなので、万が一の為に保険に入られることをお勧めしています。

損害賠償責任保険

これは保険会社さんによりますが、年間数千円かかるようです。

裁判に負けて高級車1台分支払わなければならなかった。
という事例を聞いた事もありますので、年間数千円の保険料は安いものかもしれません。

とまぁ、かかる費用は山のよう。
この不景気で世知辛い世の中、十数年生活を共にする愛犬を養い続ける費用を捻出できるかじっくり考えてくださいね。

ライフスタイルの検討に入りましょう。

ライフスタイルの検討

お住まいは戸建てですか?共同住宅ですか?

戸建てであれば何のとがめもないですが、共同住宅の場合、動物を飼育して良い決まりですか?

飼育禁止なのに飼い始める方がいらっしゃいます。犬は吠える生き物です。
吠え声で飼っている事がバレたり、散歩に行かなければならないので外へ連れ出す時にバレたりするのは時間の問題です。

ルール違反をした訳ですか ら飼い続ける事が出来なくなります。

そうすると、犬を連れて転居か、転居が出来ない場合は犬を手放さなくてはならなくなります。
里親探しは容易ではありません。だからといって飼い主の勝手な都合で保健所送りなども出来ませんし、そんな事は絶対にして欲しくありません。
飼育禁止の共同住宅にお住まいの場合は、飼って良い環境へ移ってから、犬を飼う事を検討してください。

家族構成は?1人暮らしですか?夫婦2人住まいですか?共働きですか?

1人暮らしで寂しいから、犬と生活したい。と望む方が増えています。
犬は群れで生活する生き物。1人暮らしは犬が独りぼっちで留守番する時間が長すぎて可哀想です。
自分の寂しさは紛らせても、その分ずっと家で独りぼっちで留守番する犬に寂しさを与えてしまいます。
寂しい思いをさせるだけでなく、きちんとした世話が出来ないせいでしつけが不十分となり、問題犬にさせてしまう率がアップしてしまいます。
これは、ご夫婦2人生活で共働きのご家庭にも当てはまります。

お子さんがいますか?お子さんの年齢は?

赤ちゃんが産まれたばかりや、お子さんが小さく手がかかる年齢の場合、犬1頭増えるのは、お子さんが1人増えるようなもの。

どちらにも手がかかり過ぎてママの負担は相当なものになり、精神的にも余裕がなくなってしまいます。
ある程度お子さんが成長して、ゆったりお世話の出来る時期になるまで待つのも良いですね。

祖父母もいる大家族でしょうか?飼うにあたって家族全員の合意がありますか?

おじいちゃんおばあちゃんが犬が苦手という場合があります。
2世帯住宅で暮らしているなら関わりはなくて済みますが、共同生活の場合はそうはいきません。
犬が苦手な方の同意を得て、お互いのスペース確保が出来るよう配慮しましょう。

逆におじいちゃんおばあちゃんが犬好きなら飼い始めもスムーズですが、好き過ぎて孫の様に可愛がり、甘やかしてしまうおじいちゃんおばあちゃんも少なくあ りません。しつけの仕方は家族全員で話し合い統一した方法で行える様に事前に家族会議を開いて同意を得ておきましょう。

犬の生活スペースが確保できますか?それは家の中ですか?外飼いですか?

外の場合は、外の物事に対して吠える。通行人にちょっかいを出される、暑さ寒さが厳しいなど犬の負担が大きい様に感じます。常に傍にいられないのでしつけの対応などがしにくいのも事実です。

出来れば家の中での共同生活をオススメします。群れで生活する生き物ですから、
共に暮らす事により絆も深まります。共存する為のルール&マナーをきちんと教えておけば何の問題もなく1つ屋根の下で暮らせるのです。

愛犬の居場所を大きく取るスペースがありますか?

始めのうちは、広めのサークルを用意して犬専用の居場所を確保し、基本的なしつけをしていくのですが、トイレの粗相、イタズラなどが減ってきたら、大きく とっていたサークルを外す事が可能です。将来は、寝床のハウスとトイレスペースを邪魔にならない所に設置すれば良いのです。

車はありますか?主に世話をしなければならないママも運転出来ますか?

小型犬なら公共の乗り物に乗せて移動も可能ですが、中型犬以上の大きさの犬との生活では、車は必需品です。
動物病院へ行くのは勿論、犬の運動をしっかりさせようと思うなら近所の住宅街を歩くだけでは不十分。出来れば広い公園に連れて行く散歩を、たまにはしたい ものです。長年ペーパードライバーだった方が、犬との生活が始まってから運転が出来るように教習所に通い直して、あちこち愛犬とのドライブへ行けるように なった方も多くいらっしゃいます。

世話は誰がするのでしょうか?

お子さんが犬の世話をする。という条件で犬を飼い出したというケースを聞きます。食事を与えたり、ハウスやトイレなどの掃除はお子さんでも出来ますが、散 歩にお子さんと犬だけで出掛けるのはオススメしていません。自分の事だって責任持って対応出来ない年齢のお子さんが、犬の責任なんて持てません。
散歩中、事故やトラブルに巻き込まれる可能性だってあるのです。パパかママが散歩に行くのを想定しておいてください。

犬を飼う理由は何ですか?

寂しさを埋めるため。。。それは犬に寂しさを肩代わりして貰うだけ。常に独りぼっちで留守番をし、充分に世話をして貰えない犬はストレスの塊に。ストレスのある犬との生活は、癒しとはかけ離れたものになってしまいます。

病気などのリハビリで。。。ご家族が一緒の場合はご家族が犬の世話などが出来るので心配ないのですが、具合の悪いご本人が主に犬の世話もしなければならない場合は、いろんな面で負担が大きくなってしまいます。きちんと犬の世話が出来る状態になるまで待ってください。

前の犬が亡くなったから。。。亡くなって寂しいのは分かります。が、前の子の面影を探して似た様な子を探しても同じ犬はいないのが現実です。新しく飼った 子が前の子と違うと前の子を懐かしんだり、今の子を批判したり。。。新しい子が肩身の狭い思いをしてしまうケースを見かけます。ちゃんと吹っ切れる事が出 来て新しい出会いに前向きになれる準備が出来るまで焦らないでくださいね。

犬を飼うタイミングは、精神的に穏やかで落ち着いている状態の時にしましょう。

他にありがちなのは、既に1頭飼っていて、その子のお友達として迎えたい。という場合があります。多頭飼いをするには、先住犬との関係、しつけが出来てか ら新しい子を迎える準備をする事をオススメしています。何故なら先住犬が、しつけも出来ていないワガママ放題の犬の場合、新しく来た犬が先住犬の問題をコ ピーしてしまい、問題が倍増してしまうからです。頭数が増えてから、しつけのし直しをするのは更に大変な事です。1頭目との関係作りをし、しつけが出来て 問題の無い状態になるまで待ちましょう。

お嫁さん(お婿さん)に迎えたい。という場合もあります。

一般家庭での犬の交配・出産はオススメしていません。

交配・出産は、物凄い手間暇労力がかかります。簡単に出来るものではないのです。
交配だって簡単にはいきません。無事に出産は出来ても子犬の世話をしない母犬だっています。その場合何頭も産まれた子犬の世話を出来ますか?

交配経験をしたオス犬が発情中のメスのニオイに興奮して制御不能になる場合もあります。
家庭犬として共に生活する犬に、年中興奮されていては困りますよね?
産まれた子犬全員が、素敵な飼い主さんに貰ってもらえるか分かりません。

これらの苦労や産まれた子犬が必ず幸せになれるか分からないリスクを負いつつ一般家庭での交配・出産をするのは負担が大きすぎます。
交配・出産はその犬種の専門ブリーダーさんが行うべきと考えましょう。

 

『犬との生活は、手間暇労力、お金がかかる。大変ですよ!!大丈夫ですか?』と、これだけ私が脅して(笑)も、それでも犬を飼いたい!犬と生活したい!!と思う方。。。覚悟が出来たのですね。

分かりました。
あなたの『犬を飼いたい』と思う気持ちはホンモノです(#^.^#)

であれば、次なるステップは、愛犬選びについて考えてみましょう。
愛犬選びのよくあるパターンはというと・・・

  1. 『ぶらりと立ち寄ったペットショップで、たまたま目が合ったから、そのまま連れて帰って来ました♪』という一目惚れ型。
  2. 『OOさんちのOOちゃんは、とてもお利口さんだから同じ種類が欲しい!』という隣の芝生が青く見えちゃっている型。
  3. 『大型犬とソファでくつろぎながらTV見るのが夢なの♪』という妄想型。
  4. 『流行のOO犬がいい!!』というファッション型。
  5. 『珍しい種類がいい!』というフェチ型。

と様々です。

一目惚れ型は、衝動で買ってきているので、『美人は3日で飽きる!』法則が働き飽きる・・・って事は、さすがに犬では無いようですが、きちんとした環境設定もままならないまま生活を始めてしまうから、粗相だのイタズラだの勝手放題にされて困り事続出です。

隣の芝生型は、たとえ同じ種類であっても、全く同じ様な良い犬には育たない。という事実を突きつけられます。
そうなのです!犬種の特性、親犬から受け継いだ気質がありますが、最も影響を受けるのは、飼われた環境、共存する飼い主さんの性格、扱われ方、しつけ方な どにより変化するものです。ですので同じ腹の犬(兄弟犬)であっても、大体は似ていてもそれぞれ違う独特の個性が出てきて、本当に兄弟?!と疑いたくなる 事だってあります。だから、とても良い犬を見かけて同じ種類を飼っても、その犬と同じ様に良い犬になるとは限らないのです。

妄想型、ファッション型、フェチ型は、自分の趣味嗜好に合ったタイプを望んではいますが、実際生活するにあたってライフスタイルにマッチした犬かどうかまで考えている人は少ないのではないでしょうか?

きちんと考えてから飼おうとする方の中には、犬種図鑑などを参考にされる方も多いと思いますが、図鑑は良い事ばかり書かれています。欠点が書かれているのは稀です。書かれていたとしても、占いと一緒で、嫌な部分はスルーしてしまう方、少なくないようです(笑)

だから私はあえて悪い部分。大変な部分を言うようにしています。
吠え易いですよ。頑固です。興奮し易いです。充分な運動が必要です。攻撃的になり易いですよ。などです。

他には。。。
大きい犬の力は物凄いです。好き放題に引っ張り回されない様に、飼い主について合わせて歩く事を教えるトレーニングはしていても、何かの拍子に急な突進をする場合があります。
そんな突進をも止められる気力と体力がありますか?

  1. 中型犬でもダッコ出来る力がありますか?
  2. 小型犬のちょこまかした動きについていけますか?
  3. 超小型犬を優しく扱えますか?
  4. トリミング犬種を定期的にサロンに連れて行けますか?
  5. ブラッシングなどグルーミングに時間を割く事が出来ますか?
  6. 抜け毛の多い犬のブラッシングを欠かさず行い、一日に何度も掃除機をかける手間に耐えられますか?

などなど、大変な部分を上げたらキリがない。
悪い部分を知っていて、それでもその種類に惹かれるのであれば、後々こんなハズじゃなかった。と感じずに済みます。
『こんなハズじゃなかった』と、思ってほしくないから、犬種の良い部分は勿論、悪い部分も把握してから選んで頂きたいのです。

飼いたい犬種が決まったら、その種類の悪い部分も把握する事

まとめますと、飼いたい犬種が決まったら、その種類の悪い部分も把握する事。
その上で良い部分は伸ばし、悪い部分は悪化しない様に、正しいしつけを早いうちに行えば、そんなには困らないはず!!なのです。

ご自分の生活環境、性格、経済状況などと照らし合わせ、共存可能か確認出来て初めて犬探しをスタート出来るのです。

 

飼いたい犬種が決まったら、実際に生活する子犬を1頭選ぶことになります。
子犬選びは、出来れば直接会いに行ける子の中から選びたいものです。その子をじっくり観察して、どういうタイプかなんとなく知る事が出来るからです。

ブリーダーさんに見に行ける場合は、兄弟犬と一緒にいて遊んでいる姿が見せて貰える所なら尚見分け易いです。ショップであっても、子犬同士遊べるスペースに出している場合があるので、その場合は遊んでいる様子でチェックしてみましょう。

他の子達との遊びの中で、どういった反応をしているか。どういった遊び方をしているか。。。様子を見る事でタイプが分かってきます。

  1. 常に動き回り何事にも積極的に動くタイプ。
  2. 皆の輪から外れて何もしない消極的タイプ。
  3. どちらでもない中間タイプ。

ザッと分けるとこの3タイプでしょう。
皆さんへの接触の仕方も、上記のタイプで分かれてくるのでチェックしてみてください。

初心者向けなのは、極端に激しい、極端に静か過ぎるのでなく、最初は少し遠慮気味だが、じょじょに慣れてくる。慣れるとフレンドリー。な中間タイプが扱い易いかと思います。

オス、メスどちらにするかですが、家庭犬として迎える犬ですから、適当な時期に去勢、不妊手術を行えば、結果どちらを飼ってもさほど変わりはないと感じます。以下は、私が考える去勢、不妊手術の理想の時期について触れておきます。

オス

去勢手術は生後半年位に行うのをオススメしています。

個体差がありますが、一般的に生後半年頃から、オスとして自分を主張したり、縄張りを意識したり、食べ物やオモチャなどを守りたい気持ちが出てきたりなどの、威張りたい気持ちが強くなり出します。
これらの行動は、家族の一員として共に生活する家庭犬ではあまり目立って欲しくない行動です。こういったオスとしての行動が完全に身についてしまう前に、 その兆候が出そうな時期(生後半年くらい)に去勢手術をすれば、オスとしての主張の行動が目立たなくなってきて、扱いやすくしつけもスムーズに行えるので す。
足を上げてあっちこっちにオシッコをするマーキングと呼ばれる行動もさせずに済みます。

メス

基本的なしつけをし、飼い主さんとの良い関係が出来てからの手術をオススメしています。

メスであってもオスの様に威張りたい気持ちが強い男勝りのタイプの子がいます。
関係がハッキリしていない時期に、不妊手術を行うと、更にオスの様に威張りたい態度が増える子がいます。そういった男勝りなタイプの子でも、きちんと関係 性を作ってから手術をすれば威張りたい態度が出たとしても、飼い主さんがきちんと対応出来るので、困り事が悪化しにくいと感じます。
(これは、私の現場経験で感じた事です。)

他に…

子犬を迎えるにあたり、1頭で連れて来るのは可哀想。という理由から、兄弟犬と2頭ペアで同時に飼い始める方もいらっしゃいます。
これはあまりオススメ出来ません。何故なら飼い始めには、トイレのしつけ、正しい接し方、グルーミング、基本の号令に従うトレーニングなど、やらなければならない事が山のようにあります。それを2頭分ですと、そりゃぁもう大変です。
それに、飼い始めの犬の生活スペースは、かなり広く取る必要があります。広いスペースを2倍用意する環境がありますか?

あとは、産まれた時から一緒の兄弟同士ですと常に一緒にいるのが当たり前となってしまいます。飼い主さんより、犬同士でいるのが一番好き。安心。と、皆さんとの関係作りが大変になる場合もあるので2頭同時は避けた方が良いでしょう。

ドッグトレーナー

何頭も飼っていてドッグトレーナーである私でさえ、2頭同時に飼おうなんて無謀な事は考えません!!

それ位大変な事です。1頭で連れて来ても可哀想な事はありませんので、ちょっとした優しさから2頭同時に飼い始めよう。という気持ちは持たない様にしましょう。

 

犬のしつけ

お問い合わせで『いつからしつけを始めれば良いのですか?』と良く聞かれます。

『生後半年からと本に書いてありました。』とか。『1歳過ぎまで、しなくて良いと聞いたんですけど。』と言われますが、私の意見はズバリ!!

『子犬を連れてきたらすぐに始めましょう!!』です。

何故なら、犬は『体験した事をどんどん学習する生き物』だからです。

「悪い体験をして悪い行動を覚えてしまう前に、正しい行動が出来る様にお膳立てして正しい行動を取らせ、正しい行動を身につけさせちゃいましょう!!』コレです。これが私の考え方です。そうすると、いい子ちゃんにしか育たない。って事なのです!!

これは、飼い主さんにとっても楽なのです。
良かれと思って取っていた行動が残念ながら逆効果だったり、その子に合わない対応をしている場合がありますが、早くにプロについてしつけを開始していると、飼い主さん自身も悪い対応が身につく前に正しい対応の出来る飼い主さんになれるので二度手間じゃありません。

例えば、とても吠え易い犬種を飼っている方が2名いました。どちらも同じ種類を飼っています。

Aさんは、子犬の時期にきちんと対応をせずに育て、残念ながら吠える行動が悪化した犬に育ててしまいました。
Aさんのレッスンは、今までの悪い行動を辞めることから始めなくてはなりません。
犬にも悪い行動が軽減出来るよう様々な対応をし直さなくてはなりません。
慣れ親しんだ環境を変えなくてはなりません。
基本的な号令に従う事も一から教え直さなくてはなりません。
でも、号令を無視するクセや、反抗するクセがついてしまっているので、良い反応が出るまで少し時間と手間がかかります。

Bさんは、子犬を連れて来てすぐにトレーニグを開始しました。
犬に用意すべき環境、慣らすべき行動、基本的な号令に従う事も全て教えていきました。子犬なので覚えも良くスムーズに動くのでしつけはとってもし易いものでした。
吠える習性が強い種類なので、成長と共に吠える行動も出始めましたが、犬のコントロールの仕方を習っていたので、その対応で吠える行動を悪化させずに済みました。

Aさんの様に、困り事を抱えてから対応を始めるのは犬にとっても飼い主さんにとっても負担の大きいものとなってしまいます。が、Bさんの様に早くからプロについてしつけていれば、スムーズに行えるのです。そして犬種特有の困り事も身につけさせずに済みます。

犬のしつけは早いに越した事はありません。

まとめますと、良い子に育つ様に、環境設定をし、正しい接し方で接し、基本的な号令に素直に従うトレーニングを行い、様々な物事に楽しく無理なく慣らす練習などをしていき、理想の家庭犬に育てていけば良いだけです。

犬のしつけは、慣れるまでは大変かもしれませんが、慣れてしまえばそんなに難しい事はやりません。
正しい対応が出来る飼い主さんであれば、お利口ちゃんに育てる事が可能です。
まずは、皆さんが正しく対応出来る様に学び、愛犬を導いていけるようになりましょう。

褒めてしつける ドッグトレーナー に習おう

しつけを始めるにあたり、どういった方法でしつけるかを考えてみましょう。

独学で頑張ってみますか?独学でも、とてもお上手にしつけをし、愛犬との良い関係を作られている方もいらっしゃいます。が、それが出来るのは何頭も飼って犬 という生き物を理解している方のような気がします。過去の犬との生活で得た物の中から、上手な対応を独自に編み出せている方です。

ただ稀に、初心者の方でもお上手な方もいらっしゃるようです。
これは天性の犬扱い上手さんなのかもしれません。独学でも本やネットの情報などで勉強されて、愛犬をしつける方もいらっしゃいます。

私 はありがたいことに、縁あって本を出させて頂いたり、犬雑誌の監修や、インターネットでの犬のしつけ相談コーナーで回答をするなどのお仕事をさせて頂いて いますが、どのお仕事でも毎回特に気をつけている事は、『不特定多数の方が見ているのだから、誰にとっても害の無い方法をお知らせしなければ!』という点 です。

私の言った事、アドバイスなどで、その通りにやってみたら悪影響が出てしまっては本末転倒です。ですので、行動を悪化させてしまったり、性 格を歪めてしまう様な乱暴な対応は一切お伝えしていませんし、中途半端な対応にならない様に注意も促します。そして、何故そういった行動が起こるのか。ど うしてこの対応が必要なのかも出来る限り一緒にお伝えしています。

でも、残念ながら世の中には、犬、飼い主さんにとって害が出てしまう方法が出回ってしまっているのも事実です。
そういった家庭犬に相応しくない方法を学んでしまい、皆さんと皆さんの愛犬に合っていない方法で対応し、悪影響を出して欲しくないので、本やネットの情報は、『とりあえず知識として持っておき、実際自分の犬に試すかはよく考えてから行う。』のをオススメします。

しつけ相談コーナーでも、私のアドバイスで全て解決出来る様に。というのを目的としておりません。今ある問題への、とりあえずの対処法をお伝えし、『出来るだけ早く地元の褒めてしつけるトレーナーについてトレーニングを開始しましょう。』とお伝えしているくらいです。
そうなのです!しつけは犬の専門家について教えていくのが一番なのです!
何 故なら、独学ですと間違った対応をしてしまう事がありますが、専門家について行えば、専門家は、愛犬と皆さんと直接会えるので、それぞれの性格が分かりま す。環境も対応の仕方も見られます。そうすれば、個々に合った細かいアドバイスが出来、間違った対応をしないで済みます。悪影響を出さずに済むのです。
ですので、これから飼い始める方は是非とも、犬の専門家を探してみてください。

では、どういったタイプの専門家に依頼するのが良いのか考えてみましょう。

ドッ グトレーナー(専門家)の数だけトレ-ニング方法があると思っても良い位、様々な方法があります。どのトレーナーも、それぞれの経験上これが一番!と思っ た方法でトレーニングをしています。どの方法がダメとは一概には言えません。何故ってそのトレーナーと、その飼い主さんと、その犬にはその方法が合ってい たワケですから。ただ、その方法は皆に当てはまりオススメ出来る方法かは・・・違う場合があります。

ハッキリ申し上げておきたいのは、『乱暴な方法は、家庭犬のしつけには向いていない。』という事です。
これは、乱暴なやり方が出来る人(トレーナー)と出来ない人(飼い主さん)との差が出てしまい、乱暴な扱いをする人が居ないと結局何も出来ない状態になったり。
乱暴な扱いのせいで、萎縮して常にビクビクする犬に仕上がったり、逆に乱暴に扱われる前に攻撃をしかけてくる犬になったりなど、犬の性格が歪むケースがあります。

乱 暴に扱ってもきちんとフォローが出来るトレーナー(プロ)が、アメとムチの使い分けを上手に行い犬を仕上げていくのであれば、副作用も少ないでしょうが、 犬の扱いもままならない飼い主さん(素人)が乱暴な方法を試みると、乱暴な扱いだけが過剰に出来る割にフォローがうまくいかずバランスが取れずに、うまく いかない。というケースが見受けられます。
乱暴な方法は、リスクが多過ぎるので、避けた方が良いでしょう。

トレーニングを依頼するにあたり、犬を預けてプロに施して貰うのが良いのか、自分でトレーニングするべきか。。。悩む所だと思いますが、家庭犬として育てるのであれば、是非ご自分の手でしつけをしてください。

何 故なら、家族から離れて、訓練所などの違う環境に預けられトレーニングし自宅に戻ってきても、自宅での正しい振る舞いを習っていないので、折角習ったト レーニングが生かせないからです。他人(トレーナー)の言う事を聞く事を覚えて帰って来てもご家族の言う事を聞くように応用は効かないからです。

生活している環境に来て貰い、日々の生活に必要な対応を犬にではなく、飼い主さんにお伝えしていく。。。そんな方法が家庭犬のしつけには向いています。
扱う人が正しければ、扱われる犬は正しい行動が取れるのです。
犬のしつけ方を飼い主さんに教える事が出来る、褒めてしつける方法の出張個別レッスンをするトレーナーを探しましょう。

しつけ方教室という場所があります。

しつけ方教室のメリットは、他の犬やその飼い主さん達の大勢の中でしつけが出来る事です。様々な刺激に慣らせ易いのが特徴です。
ただ、極端に怖がりな子の場合、他の場所に行く事、他人、他犬が沢山いる中では全く集中が取れない。などの場合は、教室に行く事自体がストレスになる場合 があるので、そういうタイプの子は出張個別レッスンである程度トレーニングを積んでから教室に編入した方がいい子がいますので、トレーナーに見極めて貰い ましょう。

しつけの方法は様々ありますが、家庭犬として育てるなら出張個別レッスンか教室タイプを探しましょう。
ただ、必ず方法、方針などの確認。自分達に合っているか?自分達に出来るかどうかチェックしてから決めましょう。

後は、トレーナーとの相性も大事です。信頼関係第一です。長い付き合いになるトレーナーの人柄、皆さんとの相性もチェックポイントの1つに入れておいてください。

自慢の我が子の性格に合った楽しみ方を

犬との生活を、手間暇労力、お金をかけてでもしたい!!と思ったアナタ。

覚悟が出来ているのであれば、問題なしですね。
自分達に合った犬を自分で選び、子犬のうちから、きちんとしつけをし、理想の家庭犬に育てる事に成功出来れば、周りの方からも愛される犬になります。

あとは、愛犬との生活をそれぞれのやり方で楽しむだけ。いろんな可能性が待っています。

基本のしつけが出来ていれば、カフェで優雅にお茶したり、愛犬との旅行だって楽しめます。

どこに連れて行っても恥ずかしくない紳士淑女に育てているのですから何の問題もありません。

ドッグスポーツを楽しむにしても、基本のしつけが出来ていれば、始め易いのです。

ただ、カフェも旅行もスポーツも、人間のエゴにならない様に注意しましょう。
どんなにお利口さんでも、向き不向きがあります。その子が喜んでいるのか?負担になっていないか?を常に考えてあげましょう。飼い主さん達だけが楽しいから。ってだけでは可哀想過ぎますから。

因みに我が家は、初代の犬は、私が子供の頃に飼っていた犬なので、しつけもせずにワガママ放題に育てしった問題犬でしたので、恥ずかしくて危なくて何処にも連れて行けませんでした(笑)
2代目と3代目は、きちんと関係も出来、迷惑をかけないように育てて、何処に連れて行っても恥ずかしくないレディでしたので、過去にカフェ、旅行などには行きました。
現在飼っている4代目は、関係も出来、お利口に育ったのですが、生まれつきのシャイな性格で、初めての物事が怖い。と感じてしまう小心者。その子を、カフェなどに連れて行くのは負担が多き過ぎてしまうので、一切連れて行っていません。
慣らす練習も可能だったかもしれませんが、そこまでして連れ回す気はありませんでした。

と、その子の性格によっては連れて行けない場合もあります。
でも、普通に生活をしているだけでも、いろんな楽しい経験は出来ますし、存在自体で幸せにしてくれもします。普段の生活の中でだって想い出はいっぱい作れるのです。愛犬と皆さんとの、それぞれに合った想い出作りをしていってくださいね。

あとは、愛犬が可愛くて盲目にならないようにしましょう。
周りへの配慮を忘れずに。愛犬にも周りの方にも思いやりを持った態度でいられたら最高ですね。
残念ながら、世の中には犬嫌いの方もいらっしゃいます。
誰から見ても、良いマナーの愛犬と飼い主さんでいられるようにしましょう。

しつけの行き届いた愛犬と、マナーの良い飼い主さんが増えたら、もっともっと犬が住み易い世の中になるはずです。これから飼おうと考え中の方々の良きお手本飼い主さんになってくださいね。