今日は寒かったですね。
冷たい北風がとっても強くて。
だからといって散歩に行かない。という選択肢はありませぬ(雲吞のような若い中型犬であれば。の話)
いつものように雲吞をピックアップして散歩へ。
よせばいいのに、畑のコースへ(笑)
強風の中、リードがたなびく。
雲吞の毛も逆なでられる(写真参照)
私はメデューサ状態(写真は自粛)
動画も撮ったのですが、風にあおられた雲吞がよろけたシーンがバッチリ映りました。
Instagram または Facebook にその動画がアップされています。
良かったらご覧ください。
そしてその動画の最後は、雲吞が駆け寄って来てオスワリをするのですが。
直前には、雲吞の目線の先にカラスが飛んでまして。
それを見て、『カラスさんいたね♪』とみ~きに報告してくれたシーンでした。
カラスなど他動物、バイク、ランナーなどの刺激的な物事とのすれ違い時に、
興奮して吠える。突進する。飛び掛かる。パニックを起こして逃げようとする。などの行動は
周りの方へ迷惑をかけてしまうだけでなく、ワンちゃん自身と飼い主さんも危ない場合がありますね。
刺激物との上手なすれ違いが出来るようにする散歩でのしつけ、個別レッスンでお伝えしております。
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