とある日のお散歩中、雲呑のくんくんタイムの真っ最中に。
後方から、『おばあちゃ〜ん』と連呼する声が聞こえてきて。
おばあちゃんでも、おばちゃんでもない(←言ったモン勝ち)ので雲呑の様子を見ていたら。
その呼ぶ声が段々近づいてくる。
まさかと思って振り向いたら、すぐ後ろに3歳位？の男の子が。
私を見るなり、ギョッとして離れて行ったのですが、
後ろ姿で『おばあちゃん』と間違えて近づいて来られたのは心外だぜっ！！(怒)
とか思いつつ、その子の行く末を見守ってみて・・・
辿り着いた本物のおばあちゃんは、小柄でしっかりおばあちゃん風。
ただ唯一ダウンコートのシルエットだけ同じ。
コートのシルエットで間違えたんだよね？坊や。
お姉さんの、見た目年齢で判断したんじゃないよねぇ？坊や。と、圧強めの眼差しで見送りました。
写真は、本日行った公園の梅。この木はほぼ満開でした。
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散歩中のくんくんタイム。
ワンちゃん達の情報収集の貴重な時間なので、是非散歩中にさせて欲しいもの。
ですがこのニオイを嗅いでいる最中が、地面にピッタリ鼻がつくので拾い食いされる確率がグッ！と上がってしまうのです。
ニオイを嗅ぐワンちゃんの鼻先から目を離さないように注意してくださいね。
