安全な環境設定を

昨日伯父が転んで救急車で運ばれたそうで。
頭を打ってタンコブ出来て手を切って縫っただけで、骨折していなかったのが不幸中の幸い。

昨日付き添いしたのが父だったのだけど。検査終わるまでと会計でかなり待たされたそうで。
運ばれたのは伯父が普段から行っている病院だし、今後もまだ検査で通うから、せめて会計を楽にしたい。と、後払いシステムの登録をすることに。
高齢爺さん2人には難しかろうと、まだ若い私が手続をしに同行。
ついでにタイミングよく診察室に一緒に入れて今後について説明が聞けたのは良かった。

本日の任務完了したら、お礼にランチをゴチしてくれる。って事になり。
好きな店に行ってくれ。と言われたので。
以前から気になっていた蕎麦屋へ。
鴨汁せいろを注文してた伯父。残念ながら転倒した際、口の中も怪我したそうで。せっかくの鴨が食べられず父にあげていました。
まだしっかり噛めないのは最初から分かっていたと思うけど、食欲があるのは良い事だ。

私は、エビのかき揚げ天せいろを。
美味でございました♪



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ワンちゃんにとって屋内で怪我をする可能性があるのが、ソファなどからのジャンプ。
恐ろしいのはソファの背もたれからのジャンプ。
小さなお子様と同じでココから飛んだら着地で怪我するかも。。。まで想像などする事もなく、ノリで。楽し気にジャンプして飛び降りてしまうコがいます。飛び降りるつもりがなくても高い所から意図せず落ちたり。
さほど高い所からではなかったけど、着地に失敗して怪我。なども聞きます。
安全な環境設定を心がけてくださいね。

他には、お子様(慣れていない大人であっても)が愛犬をダッコしていて抱えきれずに落下させてしまうことも。
ダッコをされても飼い主さんの腕の中で落ち着いていられるように練習するのは必須項目(小型犬はもちろんですが、大型犬であっても仔犬のうちに抱かれる練習は必要)
安全に抱く練習も個別レッスンでお伝えしております。