雲呑がお世話になっているトリマーさんがオススメしている天然毛ブラシ。
既に雲呑はブラッシング好きだけど。
より、キレイキレイタイムを気持ち良く過ごして欲しくて。
雲呑の毛質に合った長さの違う毛先で、柔らかめをチョイス。
雲呑の事を分かってくれているから安心してオススメのブラシを購入出来ました♪
雲呑も気に入ってくれたご様子。
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雲吞の爪切りと肛門腺絞りは、トリマーさんにお願いしています。
トリミングが必要な犬じゃないのになぜ？って思いますか？
わざわざ行く理由は、家族以外の人に身体中を触られる事に慣れる為でもあるから。
仔犬のうちから、他人に触られる。ダッコされるなどを含む接触やお手入れをしてもらうこと。
預かって貰っている間に、他犬と同じ空間にいられること。
預け先の犬舎にて待機することなどの体験が出来るから。
トリマーさんにお預けして、お手入れをしてもらうのは実はメリットだらけでとっても重要なことなのです。
自宅で爪切りなどが出来れば安上がり！って思って頑張って自宅でチャレンジした結果、
扱い方がうまくいかなくて爪切りで出血する程切り過ぎてしまって、脚を触られる事を大嫌いにしてしまったり。
肛門を無理やりグリグリ触って絞ろうとして、お尻周りに触れるのを大嫌いにしてしまったり。
それでも無理して自宅でやり続けて、かなり関係性を悪くしてしまってから相談される方もいらっしゃいますが・・・
それって、仔犬のうちから正しい対応をしてくれるトリマーさんのいるサロンや動物病院にてプロにお任せしていたなら
一生涯、愛犬はお手入れをスムーズにさせるコに育てることが出来たハズ。なのです。
本気で嫌がって暴れるようになってから、大人しくお手入れしたい。と思っても限界がある場合も・・・
それを徐々に大丈夫な状態までもっていくのには、手間暇お金がかかってしまうから、
実は最初っからプロに任せていた方が、結果として労力、お金などの負担は低くする事が出来るのです。
なので、仔犬を飼ったら基本的な躾を褒めてしつけるドッグトレーナーについて習うのと同時に、
爪切り、肛門腺絞り、シャンプーなどのお手入れをトリマーさんにお願いする習慣をつけることをしてもらいたい。
その上で、担当のドッグトレーナーやトリマーさんに、自宅での正しいお手入れを習っておけば万全というわけです。
なのでみなさま。
是非、信頼出来るトリマーさん、獣医さん、ドッグトレーナーを早いうちに見つけてくださいね。
